海外への引っ越し。犬やペットを連れて行くなら早めの行動を!

おしゃれ犬

仕事の関係で両親が台北に引っ越すことが決まった時の体験談です。

海外への渡航はたくさんあったものの、長期滞在しての生活は初めてでした。
私と妹は大学生で、私は就職も決まっていたので日本に残りました。

我が家にはビーグル犬が1匹いたのですが、在宅時間が圧倒的に少ない私たちよりも、在宅時間も長い母のいる家の方が良いとなり、台北へ連れていくことを決めました。

さて、犬も一緒に引っ越すことに決まったものの、初の試みで未知の世界。

まず台湾の検疫に関わる書類を手に入れる必要があります。
それは幸い父の仕事で台湾の知り合いがいましたので入手してもらいました。

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相手国の入国条件を満たさなければならず、まず獣医さんでやってもらうことがたくさんあります。

①狂犬病の予防注射済みである証明書を得る
②マイクロチップの埋め込み、証明書を得る

という2点をやってもらいました。

併せて台湾の検疫書類を全て英語で記入してもらいます。
マイクロチップは個別識別のためで、日本国内でも広がりつつあります。
犬の首あたりに注射器みたいなもので皮膚の中にカプセルみたいなものを埋め込みました。

出国するにあたっては航空会社への事前の申込と、指定された規定サイズや飛行機輸送に適したのゲージを購入する必要があります。

出国当日に輸出検疫(数分で終了します)を受け、輸出検疫証明書を携え検疫官の方が荷物とは別に連れて行きます。

愛犬もどこか寂しそうにこっちを見ていて、一番泣けた瞬間でした。

同じ飛行機で母が台湾に向かう事になっていましたので安心でしたが、もう帰ってこない様な気がしてなりませんでした。

しかし面白ネタで今でも我が家を笑いに包む話があります。

台北の空港に着いたら犬は荷物とは別に検疫官が連れてくるという話だったのですが、なんとスーツケースが出てくるラウンドテーブルに荷物たちと一緒に我が家の愛犬もボーンッと出てきたといいます。

母は

「恥ずかしいのなんのって!」

と言いながらも大爆笑だったそうです。

犬を連れての引っ越し、終わってみたら諸々お金が何万円もかかりました。

移住先の相手国によってまた色々必要なことも異なるそうで、ペットの海外輸送にはやることが多すぎるので決まったら、とにかく即準備を始めることが重要と感じました。

また、引っ越し先でいろいろと登録作業もあるようで落ち着くまで少し大変とのことでした。

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